商標流行語と商標 商標ブローカーにご注意!【大切な商標は早めの出願が大切です】 アマビエ商標出願の製菓会社社長に聞いた 取得できたら他社への対応は? 新型コロナウイルスで一躍有名になった「アマビエ」を覚えているでしょうか。その愛らしい(?)外見でネットを中心に一気に知名度が上がりましたね。一時はSNSなどでその・・・・商標知財維持活動
商標著作権&商標権の違いを知って活用して、盤石なビジネスづくりをしよう 著作権と商標権、全然違うけどなにがどう違うの??今更きけないふたつの権利について、具体例と一緒に解説します。商標とブランディングの重要な関係についても解説していきます。商標知財維持活動著作権
商標【加筆修正版】:「色彩のみからなる商標」とは?商標にも様々な種類があります 2015年から導入された「新しい商標」たち。もはや新しくもない……ものの、どんなものがあるのかご存知でしょうか?ここでは新しく商標登録できるようになったもののなかから、「色彩のみからなる商標」について解説していきます。商標知的財産講座知財維持活動
著作権AIが「名画」を描く時代。「無断転載」と「AI学習」のそれぞれの問題点と対応策は? 創作物、芸術は人間だけが生み出せる特別なもの―この認識は終わりを迎え、新しい時代がやってきました。AIが作成するイラストに対して、その学習ソースとして自身の作品を使われてしまうクリエイターにできることは何があるでしょうか。著作権の基本からまとめています。著作権
知的財産講座特許の実務解説します。 NO.5―特許法37条、36条、17条の2 これまでの特許実務講座の振り返り 特許実務講座をこれまで数回に分けて掲載してきました。バックナンバーは以下の通りです。 これまでの回で、出願の全体の流れや(NO.1)、明細書を書・・・・知的財産講座知財維持活動
実務解説特許の実務解説します。NO.4 ― 特許法第2条 「発明」と「実施」の定義について確認しよう 初心者からでも特許実務の基本がわかる講座の第四回。今回は発明とは何か、その実施とは?というポイントについて、条文を照らしながら解説していきます。実務解説
実務解説特許の実務、解説します!NO.3 ― 特許権の「実体的要件」とは?特許法条文を引きながら解説します 今回は、特許実務の中でも明細書を作成する際に理解しておきたいこと、そのうち「実体的要件」という言葉について、周辺知識から解説していきたいと思います。 特許の「実体的要件」とは? 特許法29条柱書、第1項、第2項および3・・・・実務解説
実務解説特許の実務解説します。コラム① 明細書作りに重要な「原則」とは? 特許の実務を初心者の方にもわかりやすく解説するブログ。今回はコラムの第一回です。明細書を作るとき、大拙なのはやはり「原則」。しかし原則と言っても何のことを指すのか?原則を理解するための近道は?を解説していきます。実務解説
実務解説特許の実務解説します。NO.2 ― 特許法70条 特許実務を初学者からでもわかりやすく解説していくブログの第二回。今回は特許実務を行う上で欠かせない条文、特許法70条を一度きちんと見直しておこうという回です。特許請求の範囲と明細書の違いについても解説していきます。実務解説
ビジネスと知財知財業界の夢と希望(弁理士の日記念ブログ) 知財業界の夢と希望というテーマでコラムを書くということを聞いたとき、正直、ネガティブなことしか思い浮かばない自分を再認識してしまいました😢 ちなみに、この記事は、弁理士の日記念ブログ企画2021への参加記事になっています。 ・・・・ビジネスと知財知財維持活動
ビジネスと知財記事リンク:「アバターファッション」から見るメタバース 「アバターファッション」はビジネスになるのか?--アパレル制作や知財の観点から語る 【おすすめ書籍】 Amazon.co.jp: 知財関連【配送無料】ビジネスと知財
ビジネスと知財特許庁のコピー商品撲滅キャンペーン いつの時代もなかなかなくなることのない「コピー商品」。ネットショッピングが大きく成長した今の環境においても、フリマサイトや通販サイトで偽物を買ってしまったという話は度々耳にしますよね。ネットでは現物を目で見ることができない分、こうした模造・・・・ビジネスと知財
ビジネスと知財日本の音楽著作権 こんにちは。アステック特許事務所の松山裕一郎です。イベント会場から運動会まで、華やかな場面ではしばしばBGMがかかり、気持ちを盛り上げてくれますよね。そこで耳にすることも少なくないのが、「使用料」の言葉です。JASRACの管理する音楽著作・・・・ビジネスと知財
ビジネスと知財マドリッド制度で商標を国際登録 マレーシアも加盟 こんにちは。アステック特許事務所 弁理士の松山裕一郎です。2019年12月27日から、商標の国際登録制度(マドリッド制度)の加盟国として、マレーシアが加わります。これによりマドリッド制度を利用して商標を国際登録できる国が122か国になりま・・・・ビジネスと知財
ビジネスと知財パロディ商品は事前の確認が◎ こんにちは。弁理士の松山裕一郎です。スーパーの一角で、既にある有名な商品と言葉を掛けて、パロディ商品として販売されているものを見かけることがありますよね。どれもユニークな着眼点で、子供から大人まで楽しませてくれます。ただ、そのためにはしか・・・・ビジネスと知財知財維持活動
ビジネスと知財著作権法改正案を考える こんにちは、弁理士の松山裕一郎です。連日お伝えしている著作権法改正案について、わかりやすく要点をしぼった記事がありましたのでリンクをつけてご紹介します。実現させたいことは、作り手が持つ権利であり、やみくもに規制を強化することではないはずで・・・・ビジネスと知財
ビジネスと知財特許庁が先端企業10社を支援ナノデバイスでのがん治療から安全長寿の蓄電デバイスまで 弁理士の松山裕一郎です。8月末に開催された第一期「知財アクセラレーションプログラムIPAS2019」。特許庁による第一期支援企業の簡易プレゼンのレポートをシェアします。支援を活用することで新しいアイデアを自分たちの名前で権・・・・ビジネスと知財知財維持活動
ビジネスと知財料理配達の新しい形「ウーバーイーツ」の手数料無料に 米国の大手配車サービス企業「ウーバー・テクノロジーズ」が手掛ける料理デリバリーサービス「ウーバーイーツ」、利用したことのある方も少なくないのではないでしょうか。そんなウーバー・テクノロジーズがサブスクリプションに参入すると発表しました。月・・・・ビジネスと知財
ビジネスと知財オフィスが無人でも仕事を回せる?2020オリンピックに向けた企業の挑戦 弁理士の松山裕一郎です。今週注目のニュース記事をピックアップしてご紹介しています。「レインボーブリッジ、封鎖できません!」かつて青島刑事が叫んだあの名セリフ。本当に封鎖されてしまったら大変なことですが、2020年の東京オリンピックは目前。・・・・ビジネスと知財
判例裁判例紹介:商標権「周知性」が争われた事例 こんにちは。弁理士の松山裕一郎です。今回は、最近の裁判例の中から、商標権における「周知性」が争われた事例をご紹介します。※なお、当HPで紹介している裁判例に関しまして、裁判例中の企業や個人とは一切の関係はなく、また名誉を貶めるものではない・・・・判例
判例裁判例紹介:不正競争防止法 こんにちは。弁理士の松山裕一郎です。本日は、過去に争われた裁判例から、知財にまつわるものをご紹介していきます。 事案の概要 原告は外壁塗装リフォーム業者である。原告は同業者である被告が自ら管理・運営するいわゆる口コミサイト(・・・・判例
判例裁判例紹介:送信可能化権の侵害と発信者情報開示請求 こんにちは。弁理士の松山裕一郎です。今回は、最近の裁判例から、送信可能化権の侵害に関して争われた事例をご紹介します。インターネットの発達とともに、著作権の侵害もあり方が多様化してきました。知らないうちに自分も関わっていた、となっては困りま・・・・判例知財維持活動
判例裁判例紹介:商標法50条 こんにちは。弁理士の松山裕一郎です。今回は、最近争われた裁判例から、商標法50条の「商標の使用」の具体的な例がどのようなものであるかがキーとなった事例をご紹介します。 事案の概要 被告は平成30年、「MUSUBI」という商標文・・・・判例
判例裁判例紹介:「不正競争行為」「著作権侵害」 こんにちは。弁理士の松山裕一郎です。今回は、最近争われた裁判例から、「不正競争行為」そして「著作権侵害」がキーワードとなったものをご紹介します。 ※このコーナーでは、各裁判例の中で知的財産にまつわる部分を重要争点としてピックアップしてご紹・・・・判例知財維持活動
判例裁判例紹介:「創作容易性」「類否判断」 こんにちは。弁理士の松山裕一郎です。今回は、最近争われた裁判例から、「創作容易性」そして「類否判断」がキーワードとなったものをご紹介します。※このコーナーでは、各裁判例の中で知的財産にまつわる部分を重要争点としてピックアップしてご紹介して・・・・判例知財維持活動
判例審決取消請求事件:商標法3条・4条「一般的な名称」 事案の概要 全文はこちら:本件商標の商標権者であるXが、指定商品のうち「再起動器を含む電源制御装置」について本件商標の登録を無効とするとの審決を求めて審判請求(以下「本件審判」という。)をした。 それに対して、特許庁は,「本件審判の・・・・判例
実務解説特許の実務解説します。NO.4 ― 特許法第2条 「発明」と「実施」の定義について確認しよう 初心者からでも特許実務の基本がわかる講座の第四回。今回は発明とは何か、その実施とは?というポイントについて、条文を照らしながら解説していきます。実務解説
実務解説特許の実務、解説します!NO.3 ― 特許権の「実体的要件」とは?特許法条文を引きながら解説します 今回は、特許実務の中でも明細書を作成する際に理解しておきたいこと、そのうち「実体的要件」という言葉について、周辺知識から解説していきたいと思います。 特許の「実体的要件」とは? 特許法29条柱書、第1項、第2項および3・・・・実務解説
実務解説特許の実務解説します。コラム① 明細書作りに重要な「原則」とは? 特許の実務を初心者の方にもわかりやすく解説するブログ。今回はコラムの第一回です。明細書を作るとき、大拙なのはやはり「原則」。しかし原則と言っても何のことを指すのか?原則を理解するための近道は?を解説していきます。実務解説
実務解説特許の実務解説します。NO.2 ― 特許法70条 特許実務を初学者からでもわかりやすく解説していくブログの第二回。今回は特許実務を行う上で欠かせない条文、特許法70条を一度きちんと見直しておこうという回です。特許請求の範囲と明細書の違いについても解説していきます。実務解説
実務解説特許の「実務」、解説します! NO.1 ― 序論 特許の「実務」、実際どんなことをしているの?という初めて特許実務に触れる方からこれからスキルアップを目指したい弁理士さんまで、実際に実務経験を重ねてきた弁理士がわかりやすく解説していくブログの第1回。まずは実際に行っているお仕事のご紹介や、明細書を書く上で外せない基本条文について解説していきます。実務解説