知財維持活動– category –
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知財維持活動
―特許実務講座・第1段階―第5回:方法クレームの記載法
方法クレームは、発明の「手順」や「工程」を対象とするものであり、構造物や組成物とは異なる視点で記載する必要があります。今回は、USタイプの方法クレームに対する実施例の書き方を、実務的な観点から解説します。 方法クレームの特徴 方法クレームは... -
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―特許実務講座・第1段階より―第4回:USタイプの実施例の書き方(化学・組成物編)
構造物のように目に見える発明とは異なり、化学・組成物の発明は「見えないもの」を扱うため、実施例の記載にはより繊細で論理的な工夫が求められます。今回は、USタイプのクレームに基づく化学・組成物の実施例の書き方を、3つの代表的なケースに分けて解... -
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特許実務講座―3回:USタイプの実施例の書き方(構造物編)
前回は、クレームの型を6つ紹介しました。今回はその中でも最も基本的で汎用性の高い「USタイプ(要素列挙方式)」について、構造物クレームを例に実施例の書き方を解説します。 USタイプとは? USタイプは、構成要素を列挙し、それぞれの特徴を記載する形... -
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―特許実務講座・第1段階―第2回:クレーム(請求項の範囲)の型を覚えて美しい明細書を書こう
特許明細書を書く上で、クレームの「型」を理解することは、実施例の記載力を高めるうえで非常に重要です。発明のカテゴリー(物、方法、物の製造方法)によっても記載すべき事項は変わりますが。それに加えてクレームの型によって記載すべき内容や注意点... -
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【クリエイター必読】著作財産権と著作者人格権を徹底解説!契約書で後悔しないための重要ポイント
クリエイターやビジネスパーソンにとって、「著作権」は作品や事業を守る上で最も重要な概念です。しかし、著作権は単一の権利ではなく、大きく分けて「著作財産権」と「著作者人格権」という、性質の異なる2つの権利の集合体で成り立っています。この違... -
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クリエイターが知っておきたい著作権の基本(2)実務編:トラブルを避ける契約と利用の判断基準
前回の「基礎知識編」で、著作権が「著作財産権」と「著作者人格権」の2つの柱から成り立っていることを学びました。この「実務編」では、その知識を現場でどう活かすか、具体的なクライアントワーク、素材利用、そして最新のAI技術との関わりに焦点を当... -
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特許実務講座・第1段階―第1回:クレームと実施例(実施の形態)の関係性を理解する
特許明細書を書く上で、最も重要なスキルのひとつが「クレーム(特許請求の範囲に記載された請求項)に応じた実施例を書く力」です。これは単なる文章力ではなく、発明の本質を理解し、それを具体的に表現する力を意味します。第1段階では、この力を養うた... -
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デジタルと著作権の関係:動画や音楽にも著作権は発生する?デジタル時代の権利の多重構造
デジタルと著作権の関係:動画や音楽にも著作権は発生する?デジタル時代の権利の多重構造 YouTube、TikTok、ストリーミングサービスなど、現代のクリエイティブ活動の主戦場はデジタル空間です。しかし、デジタルデータはコピーや共有が容易であるため、... -
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生成AIと知財業界(弁理士の日記念ブログ企画2025)
弁理士の日記念ブログ企画2025 参加ブログです!https://benrishikoza.com/blog/benrishinohi2025/ 生成AIに仕事を奪われるぅ! どの業界でもよく聞く話ですな。確かに、どんどん生成AIにとって代わられているところはあると思います。 そもそも、私が... -
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「知財業界の教育」
弁理士の日記念ブログ企画参加! 知財とはなんぞや! 様々な定義があると思います。広辞苑(第6版)には「知的財産権」はあるものの、「知財」「知的財産」の項目はありません。コトバンクによると、「知的財産」とは「知的創造活動によって生み出された...
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