特許庁は何を考えている?

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今日弁理士試験の論文試験合格発表がありました。
合格者数を見てびっくり!
なんと944名だそうです。
私も18年合格で600名合格の時に合格していますのであまりえらそうなことは言えないのですが、なぜ昨年の合格者数の1.5倍にする必要があるのでしょうか?
ただでさえ今は仕事量が減っていますし、合格しても就職できないとか、独立しても仕事がないという現状なのに、こんなに合格者を増やして一体どうするつもりなのでしょう?
口述で300名以上落とすのでしょうか?
それとも登録前研修を導入して登録する人が激減しているのでしょうか?
特許庁は趣旨を説明したほうがいいように思います。
上述した現状においていたずらに弁理士の数を増やしても、弁理士になっても弁理士として生活できないということになり、結果的に優秀な人が弁理士になろうとしなくなると思います。
その結末は自明ですよね。
日本の知財力の低下です。

私としては従来の弁理士業から業務範囲を広げて、知財を軸にした経営コンサルを主たる業務にしようと活動しており、コレが軌道に乗れば弁理士の数が少々増えても気にはならないのですが・・・
でも、優秀な人がどんどん弁理士になってくれないと業界全体として困りますよね・・・

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