見えざる資産

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だいぶ間あけてしまいました。

本当に暑い日が続きますが、体調崩したりしていませんか?

さて、また知財に関連することやそれ以外のこともつづっていきたいと思います。 あとテンプレートかえました。シンプルに、と思って・・・。

最終レポートも3つ書き上げましてあと一つになりました。もうひと頑張りです。

MOTで経営戦略という講座がありまして、講師は著名な、何冊も経営の本を出している某教授です。

その講座では、見えざる資産というものをとても重要視しています。いわゆる知的資産というものです。企業の知的資産は、企業から外部、外部から企業、企業内の3つのフェーズで循環しているもので、ここでシステマティックに蓄積と活用を成立させている企業は、あるべき姿に早くアプローチできるという感じ(アバウトですみません)の理論をベースに考えています。

これらの3つのフェーズがあることはしっくりくると思います。私も「まぁ、そうだな」(偉そうですみません)と思いました。

ただ、必ずしも3つのフェーズに分ける必要はないし、分けて考えない方がいいように思います。

重要なのは「外部から情報を如何に取り込み、企業内で活用するのか」です。情報の取り込みもただ情報を入手すればいいのではなく、自社企業にとって活用しやすいように情報を細分化された状態で入手する必要があります。

たとえば、某雛人形屋さんでは、人形のお顔、お衣装、台や屏風などをそれぞれ考えらえたパターンで数種類用意しています。これらを顧客が選ぶ訳ですが、その際に得られるデータを分析し、径時的に整理し、外部環境のデータと照らし合わせることで、顧客ニーズの把握と予測が可能になり、顧客ニーズに合った製品の開発が可能になるということを行っています。ここでは3つのフェーズが相互に絡み合っています。重要なことは、この例ではお客さんに選ばせる時にすでに仕掛けがしてあるという点です。自社にとって有効な情報を取得するための工夫をしてあるのです。

そのためには自社にとってなにが必要なのかを絶えず考えて、臨機応変に対応できるようにしておかないといけないのかもしれません。

ではでは

追伸です。特許実務講座というのを行うことになりました。もう8月分が配信になっているようです。よかったぜひ!!
http://chizaichannel.jp/b-school.html

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