マイクロンが知財窃取訴訟で中国企業と和解!

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今年も今日のみとなりました。

今年もコロナが開けていい感じに戻り始めたのは良かったのですが、円安から物価高、インフレへと突入し、生活の圧迫感が顕著になってきたのが大きな不安材料になりましたね。

来年は少しでもいい方向に行ってもらいたいですが、そのためには国民が政治に関心を持つことが必要でしょう。スキャンダラスなことを面白がるのではなく、もっと政策に関心を持って声を上げることが必要なのだと思います。

国民の意識の向上はすぐにできることではないでしょう。すぐにでもできることとしては、民間レベルでの意識を変えることだと思います。

そんな中でのこの記事です。これって実はすごいことです。中国の企業が持っているナレッジがアメリカの企業から見ても捨ておけないレベルに達しているということなのです。

完全に日本企業が置いて行かれていると考えた方がいいと思います。

こういうことに危機感を持って、アメリカからも中国からも必要とされる技術を多く抱えるように活動していくことが、日本が生き残るために必要なのだと思います。

来年は、微力ながら少しでもお役に立てるように発信していきたいと思います。

来年もよろしくお願いします。

参考:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-25/S67Q1WT0AFB400 2023年12月31日アクセス

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