進化するパッ ケージ 飲料・食品…主役は「空気」 凸版印刷が新製品 発表

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こんにちは、
弁理士松山裕一郎です。

またまた日経の記事ですが、進化するパッケージ 飲料・食品…主役は「空気」 凸版印刷が新製品発表というものがありました。
 主役が空気と言っても、空気の使い方にいろいろとあるよ!というのがみそで、タイトルにある凸版さんのものは空気の力で自立する容器「エアホールドパウチ」というものです。
 が、この他に空気の流通量をコントロールした、日本タッパーウェアの 「ベントスマート」や、共同印刷とミヤコ化学の開発した、ひとつの袋で医薬品と説明書を分割充填できる専用チャック付きパウチDUPLEX ONE®(デュープレックスワン)が紹介されています。

 それぞれ機能は異なりますが、いずれも空気を利用することで何らかの機能を発揮させている点が共通します。
 この流れを作ったのは鮮度の一滴 【ヤマサ醤油株式会社】でしょうか!? 空気を遮断することで鮮度を保つという切り口でヒットした商品です。
 その意味では、鮮度の一滴は空気を忌み嫌っているのに、エアホールドパウチは空気を利用している点で視点が違っていて面白いですね。
 これらは視点は異なりますが共存は可能ですから、両方の機能を併せ持ったパウチもすぐに登場するのでしょう。

 不思議なものでヒットしたものに関するワードは結構連続する傾向があるような気がします(エビデンスはありませんが・・・)。これらの例は空気でしたが、B級グルメでも焼きそばが連続し、調味料ブームで発酵食品に注目が集まったりしていたように思います。

 ヒット商品のキーワードにあやかって、視点を変えて使ってみるというのも一つの手かもしれませんね。

ではでは

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