行政書士会

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知財とは関係ないのですが・・・・
私は弁理士をやっていますが、行政書士会にも登録しており行政書士もやっています。
中小企業とかかわっていると、企業活動に伴う各種契約書の作成なども依頼されることがあるので行政書士の資格は重宝しています。
また、ちょっとした縁で支部の幹事を頼まれ、幹事を2年担当しました。
支部の役員も改選時期にあたり、また次の2年間も担当することになりました。
改選なのは県会の役員もそうで、会長選挙もやるようです。
その会長選挙について気になることがありました。
支部で特定の会長候補を推薦するかどうかという話がありました。過去には同支部で会長候補を推薦していたそうですが、現支部長は特定候補の推薦を行わないことに決定したのです。しかし、それに反対する人が結構文句を言っていました。
一応法律家の集まりであるはずの行政書士会でそんなことを言っているのが信じられない感じでした。
そもそもこの支部というのは強制加入団体です。強制加入団体で特定の政治団体や思想信条を掲げる団体、宗教団体に支援を行ってはいけないということは税理士会事件の違憲判決が示すとおりです。そうだとすると、県会の会長候補であっても特定候補を支援することを表明することには慎重であるのが普通であって、推薦しないという支部長声明は法律家の集団としてごく普通のことを言っているに過ぎないのです。
弁理士会では任意加入団体を作って会長選挙などの活動を行うようにしています。本来であれば同じ考えを持つ人たちで集まって活動すべきです。

もっとも、同支部から出る会長候補の方も「同支部から出るのは・・・」を連呼するだけで、その方が会長をするとなにがどうよくなるのかさっぱり理念も考えも伝わりませんでした。
あれでどうやって票を集めるのでしょうかね?
ではまた

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