特許庁が先端企業10社を支援ナノデバイスでのがん治療から安全長寿の蓄電デバイスまで

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弁理士の松山裕一郎です。
8月末に開催された第一期「知財アクセラレーションプログラムIPAS2019」。特許庁による第一期支援企業の簡易プレゼンのレポートをシェアします。支援を活用することで新しいアイデアを自分たちの名前で権利取得ができることは、発明に携わる者としては大きな強みになりますよね。まだまだ始まったばかりのこのプログラム。今後が楽しみです。

がん細胞を倒すナノデバイス開発ベンチャーなど、特許庁が先端企業10社を支援
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