こんにちは、
弁理士松山裕一郎です。
出典を明記するのはもちろんですが、どういった手続きを経て、著作物の二次利用が可能になるのか、という点についても、意識を高めていく必要がありそうです。
お客様のビジネスを活かす知財権取得をサポートするアステック特許事務所
知財 創出・管理で、がんばる企業と共にがんばる会社アステックIPSolutions
いいね!をお願いします。
https://www.facebook.com/astechip(Facebookページ)(ブログHP)302 Found