弁理士松山裕一郎の知財情報発信ブログ

デザインと知的財産権のガイドブックが話題です

先日、「グラフィックデザイナーのための知的財産ハンドブック」というものがSNS上で話題になっているのを見かけました。

こちらは JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会) が発行している冊子。1964年の初の東京オリンピックのポスターも手掛けた亀倉雄策氏が中心となって設立したグラフィックデザイナーの全国組織です。

JAGDA:グラフィックデザイナーのための知的財産権ハンドブック

わかりやすく知財の知識をまとめたもので、知財に関するいろはから丁寧に解説されています。解説や判例などが丁寧に章分けされていて、ポイントごとに分けて読むことができるようになっています。また、デザイナーとしての視点で細かくQ&Aのようになっているので、個人でデザインやイラストのお仕事をされている方向けでもあるなと感じました。知財の知識が様々な分野・職種で身近に感じられるようになっていくことで、結果的によりよいものづくりに繋がっていくといいですね。


なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉


経営戦略としての知財


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