知財は発明やマークだけではありません:様々なアプローチで産業を守ります

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日本の農業界では、今その品質や技術が海外に望まない方法で流出してしまうこともあるそうです。和牛の定義は実は「日本で育てられた牛」ではないそうです。以下の4つの品種、および4種間で交配された牛のみが、「和牛」と呼ばれるのだとか。日本で育ったから和牛ということではないのですね。

・黒毛和牛
・褐色和種
・日本短角種
・無角和種

聞きなれない種もあるところですが、こうした分類分けと細かい管理体制によって、和牛のおいしさと品質を維持しているんだそうです。しかし、この和牛の受精卵などが不正に海外に持ち出されてしまうケースがあり、今後そうしたことを未然に防ぐため法整備が検討されています。知的財産の面から和牛を保護、特に国外流出という点に対する権利侵害として法整備を進めていく方向で検討が進んでいくようです。

「和牛」知財保護、法整備へ動く 受精卵不正持ち出し

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